会員の出版した本(編著書、訳書)
2006年11月〜2007年8月
石田英敬(共訳)
ミシェル・フーコー『ミシェル・フーコー講義集成 6』
筑摩書房、2007年08月
金川欣二
『脳がほぐれる言語学――発想の極意』
ちくま新書、2007年08月
山口庸子
『踊る身体の詩学――モデルネの舞踊表象』
名古屋大学出版会、2006年12月
井上貴子
『ビートルズと旅するインド、芸能と神秘の世界』
柘植書房新社、2007年08月
亀山郁夫(訳)
ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟 4・5』
光文社、2007年07月
河合祥一郎(編)
ルイス・キャロル『スナーク狩り』
新書館、2007年08月
中島隆博(共著)
『法と暴力の記憶――東アジアの歴史経験』
東京大学出版会、2007年03月
小山太一(共訳)
P・G・ウッドハウス『マリナー氏の冒険譚』
文藝春秋、2007年07月
鈴木貴宇(編)
『コレクション・モダン都市文化 30』(復刻 表現主義)
ゆまに書房、2007年06月
千葉文夫(共編)
『道空間のポリフォニー』
音羽書房鶴見書店、2007年08月
長田謙一(編)
『戦争と表象/美術―20世紀以後』
美学出版、2007年02月
松浦寿夫(共著)
『フィールド・キャラバン計画へ――白川昌生2000-2007』
水声社、2007年08月
松浦寿輝
『川の光』
中央公論新社、2007年07月
松岡心平(共編)
『ZEAMI 04 中世の芸術と文化』
森話社、2007年06月
芳川泰久(共訳)
オノレ・ド・バルザック『バルザック幻想・怪奇小説集 3』(「呪われた子」ほか)
水声社、2007年07月
浦雅春、沼野充義、貝澤哉、中村健之介、番場俊ほか
『21世紀ドストエフスキーがやってくる』
集英社、2007年06月
柳澤田実ほか
宮本久雄ほか(編)『原書のことば』(シリーズ物語論2)
東京大学出版会、2007年02月
高田康成ほか
宮本久雄ほか(編)『彼方からの声』(シリーズ物語り論3)
東京大学出版会、2007年03月
田中純、沼野充義ほか
東京大学(編)『学問の扉――東京大学は挑戦する』
講談社、2007年07月
松原知生ほか
池上英洋(編)『レオナルド・ダ・ヴィンチの世界』
東京堂出版、2007年05月
井上貴子、中村秀之ほか
一柳廣孝ほか(編)『映画の恐怖』
青弓社、2007年05月
沖本幸子ほか
兵藤裕己(編)『聲』
春秋社、2007年03月
榑沼範久ほか
金井淑子(編)『ファミリー・トラブル――近代家族/ジェンダーのゆくえ』
明石書店、2006年11月
再版・新版
大平具彦(共訳)
ミッシェル・サヌイエ『パリのダダ』(新装)
白水社、2007年06月
榑沼範久(訳)
ハル・フォスター『視覚論』(新版)
平凡社ライブラリー、2007年04月
松浦寿輝
『半島』
文春文庫、2007年07月
渡邊守章(共著)
『哲学の舞台』(増補改定版)
朝日出版社、2007年05月
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