学会誌『表象』投稿規定 |
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表象文化論学会会誌『表象』・論文募集のお知らせ
表象文化論学会では学会誌(第3号)用投稿論文規定を下記のように定めましたので、これに従って、会員からの投稿論文を募集いたします。
2007年9月1日
表象文化論学会 編集委員会
記
【表象文化論学会会誌『表象』第3号・投稿論文応募要項】
1. 応募資格
応募時点で表象文化論学会会員(正会員または学生会員)であること。
2. 応募内容
広い意味で表象文化論に関係するもの。ただし、未発表のものに限ります。
3-1. 投稿エントリー
・ 論文の投稿を希望する方は、所定の締め切り日(下記4.参照)までに、下記編集委員会アドレスにEメールで、投稿予定の旨をお知らせください。メール本文には、氏名・論文の題名(仮題でもよい)・所属機関名(該当者のみ)、および連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)、メールのSubject(件名)には「『表象』投稿希望」とご記入ください。
3-2. 文書の形式
・ 原稿の分量は、400字詰め原稿用紙に換算して50枚以内(文献表・註を含む。要旨の部分は除く)。
・ 原稿の1ページ目には、論文の題名(日本語題および英語題)、英語による要旨(100語程度)、論文の分量を示す字数を明記し、これを表紙とすること。ただし、著者氏名を伏せて審査するため、氏名は記さないでください。
・ 論文の本文は、原稿の2ページ目以降に印刷すること。
・ 原稿は、A4判用紙に印刷したものを、5部作成して提出すること。
・ 原稿のほかに、題名、氏名(和文表記と欧文表記の二通り)、所属機関名(該当者のみ)、および連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)を明記した別紙を1部作成し、原稿に添えて提出すること。
3-3. 提出の仕方
・ 投稿論文は所定の締め切り日(下記4.参照)までに、次の要領にしたがって郵送とEメールの両方で提出すること。
・郵送物には原稿5部、別紙1部のほか、原稿と別紙のファイル(ワープロ用のファイルとテキストファイルの2種類)を収めたCD-ROM1枚(もしくは FD1枚)に、氏名、題名、使用OSの種類(もしくは使用機種)、ソフト名を明記し、同時に提出すること。郵送用封筒の表には「投稿論文原稿在中」と明記してください。
・ 原稿と別紙のファイルは、下記編集委員会のメールアドレス宛に添付ファイルで送付すること。メール本文には応募者の氏名・論文題名・連絡先、メールのSubject(件名)には「『表象』投稿論文」とご記入ください。
4. 締め切り
・ エントリー締め切り ──── 2008年7月中旬(予定)
・ 論文原稿投稿締め切り ── 2008年9月中旬(予定)
5.応募宛先
表象文化論学会 編集委員会
〒153-8902 東京都目黒区駒場 3-8-1
東京大学大学院 総合文化研究科 表象文化論研究室内
6.審査
本学会の編集委員会が掲載の可否を審査します。
審査結果は、2008年12月上旬(予定)に応募者宛てに通知します。
審査の結果、採用された論文については、問題点を応募者に指摘し、書き直しを求める場合があります。
また、不採用になったものについては、その結果と理由を通知します。
お問い合わせ:
表象文化論学会 編集委員会
E-Mail : edit@repre.org