新刊紹介 | 編著、翻訳など |
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会員の出版した本(編著、翻訳など)
2010年11月~2011年3月
加國尚志(共同執筆)
『空間と時間の病理――臨床哲学の諸相』
河合文化教育研究所、2011年1月
小山太一(訳)佐藤良明(訳)
トマス・ピンチョン(著)『V.トマス・ピンチョン全小説(上・下)』
新潮社2011年3月(31日)
近藤学ほか(他)
デボラ・ソロモン(著)『ジョゼフ・コーネル――箱の中のユートピア』
白水社、2011年2月
篠儀直子(訳)
ユージーン・H・カプラン(著)『寄生虫のはなし――わたしたちの近くにいる驚異の生き物たち』
青土社、2010年12月
建畠晢(共同執筆)
『モノ学・感覚価値論』
晃洋書房、2010年11月
細馬宏通(共同執筆)
『玉子ふわふわ』
筑摩書房、2011年2月
山口裕之(編訳)
ヴァルター・ベンヤミン(著)『ベンヤミン・アンソロジー』
河出書房新社、2011年1月
渡辺守章(訳)
デュラス(著)『アガタ』
光文社、2010年11月
和田忠彦(共訳)
ウンベルト・エーコ(著)『開かれた作品』
青土社、2011年3月
渡辺守章(訳)
ジャン・ジュネ(著)『女中たち/バルコン』
岩波書店、2010年12月
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