会員の出版した本(編著書、訳書)
2008年6月〜2008年10月
東浩紀(分担執筆)
大澤真幸(編)『アキハバラ発〈00年代〉への問い』
岩波書店、2008年09月
東浩紀ほか
『リアルのゆくえ——おたく/オタクはどう生きるか』
文春新書、2007年11月
東浩紀(分担執筆)
NTTコミュニケーション科学基礎研究所(監修)『環境知能のすすめ:情報化社会の新しいパラダイム』
リミックスポイント、2008年09月
犬伏雅一・長谷正人・堀潤之・前川修(分担執筆)
青弓社編集部(編)『写真空間 2』
青弓社、2008年09月
井上貴子(分担執筆)
前田專學(監修)『インドからの道 日本からの道』
出帆新社、2008年08月
井上貴子(分担執筆)
鈴木正崇(編)『神話と芸能のインド』
山川出版社、2008年08月/span>
岡田温司
『イタリア現代思想への招待』
講談社、2008年06月
岡田温司
『フロイトのイタリア——旅・芸術・精神分析』
平凡社、2008年07月
岡田温司
『肖像のエニグマ——新たなイメージ論に向けて』
岩波書店、2008年06月
貝澤哉
『引き裂かれた祝祭——バフチン・ナボコフ・ロシア文化』
論創社、2008年10月
影山貴彦
『テレビのゆくえ——メディアエンターテインメントの流儀』
世界思想社、2008年07月
亀山郁夫(訳)
ドストエフスキー『罪と罰 1』
光文社、2008年10月
河合祥一郎ほか(訳)
ピーター・アクロイド『シェイクスピア伝』
白水社、2008年10月
草原真知子(分担執筆)
乾淑子(編)『戦争のある暮らし』
水声社、2008年08月
榑沼範久・田中純・南後由和・宮崎裕助(分担執筆)
田中純(編)『SITE ZERO/ZERO SITE:情報生態論──いきるためのメディア』
メディア・デザイン研究所、2008年10月
桑野隆(監訳)
タチヤナ・ヴィクトロヴナ・コトヴィチ『ロシア・アヴァンギャルド小百科』
水声社、2008年10月
郷原佳以(分担執筆)
『ブランショ 生誕100年——つぎの百年の文学のために』
思潮社、2008年07月
小林康夫・千葉文夫・長谷正人(分担執筆)
青弓社編集部(編)『『明るい部屋』の秘密——ロラン・バルトと写真の彼方へ』
青弓社、2008年08月
佐藤嘉幸
『権力と抵抗——フーコー・ドゥルーズ・デリダ・アルチュセール』
人文書院、2008年08月
坂口周輔(分担執筆)
仲正昌樹(編)『歴史における「理論」と「現実」』
御茶の水書房、2008年08月
篠儀直子(訳)
ウィリアム・パウンドストーン『選挙のパラドクス——なぜあの人が選ばれるのか?』
青土社、2008年07月
中島隆博(分担執筆)
実存思想協会(編)『アジアから問う実存——実存思想論集』
理想社、2008年06月
中島隆博(分担執筆)
飯田隆ほか(編)『岩波講座哲学 13——宗教/超越の哲学』
岩波書店、2008年07月
中村秀之(分担執筆)
立教大学現代心理学部映像身体学科(編)『映像と身体 新しいアレンジメントに向けて』
せりか書房、2008年10月
松浦寿輝(分担執筆)
日本経済新聞社(編)『日曜日の随想 2007』
日本経済新聞出版社、2008年06月
松岡新一郎(訳)
ユベール・ダミッシュ『雲の理論——絵画史への試論』
法政大学出版局、2008年09月
松岡心平(監修)
『能・狂言を楽しむ本』
主婦と生活社、2008年08月
森貴史ほか(編著)
『ヨーロッパ人相学——顔が語る西洋文化史』
白水社、2008年07月
再版・新版
松浦寿輝
『折口信夫論(増補)』
筑摩書房、2008年06月
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