会員の出版した本(編著書、訳書)
2007年4月〜2008年1月
亀山郁夫
『「カラマーゾフの兄弟」続編を空想する 』
光文社新書、2007年09月
亀山郁夫
『ドストエフスキー――謎とちから』
文春新書、2007年11月
原克
『ポップ科学大画報1――20世紀・科学神話の時代(1)』
ワールドフォトプレス、2007年09月
研谷紀夫ほか
『アーカイブを学ぶ――東京大学大学院講義録「アーカイブの世界」』
岩田書院、2007年3月
松浦寿輝ほか
『色と空のあわいで』
講談社、2007年08月
犬伏雅一ほか(編)
『新世代写真術――世界を拓くフォトグラファー 』
フィルムアート社、2007年11月
阿部賢一ほか(訳)
アヴィグドル・ダガン『古いシルクハットから出た話 』
成文社、2008年01月
沼野充義(編)
ドストエフスキー『鰐――ドストエフスキーユーモア小説集』
講談社文芸文庫、2007年11月
安西信一(分担執筆)
山田忠彰ほか(編)『デザインのオントロギー――倫理学と美学の交響』
ナカニシヤ出版、2007年4月
加治屋健司(分担執筆)
Into the Atomic Sunshine: Post-War Art under Japanese Peace Constitution Article 9
Atomic Sunshine Exhibition Committee (New York)、2007年12月
加治屋健司(分担執筆)
柳幸典(監修)『Hiroshima Art Project 2007 旧中工場アートプロジェクト』
広島アートプロジェクト、2007年12月
北澤憲昭(分担執筆)
美術評論家連盟(編)『美術批評と戦後美術』
星雲社、2007年11月
小山太一(分担執筆)
新元良一『翻訳文学ブックカフェ2』
本の雑誌社、2007年10月
佐藤嘉幸・瀧本雅志(分担執筆)
小泉義之ほか(編)『ドゥルーズ/ガタリの現在』
平凡社、2008年01月
當間麗(分担執筆)
荒このみ・生井英考(編著)『シリーズ・アメリカ研究の越境 第六巻 文化の受容と変貌』
ミネルヴァ書房、2007年11月
東谷護(分担執筆)
篠田正浩ほか(編)『阿久悠のいた時代――戦後歌謡曲史』
柏書房、2007年12月
中島隆博(分担執筆)
高柳信夫(編)『中国における「近代知」の生成』
東方書店、2007年12月
野村萬斎ほか
『パフォーミングアーツにみる日本人の文化力――アーティスト30人のロングインタビュー集2004-2007』
水曜社、2007年10月
平野千枝子(分担執筆)
井上正作ほか(監修)『美術科教師教育学の研究――感性の論理とその実践3』
大学教育出版、2007年08月
前川修(分担執筆)
一柳廣孝ほか(編)『霊はどこにいるのか』
青弓社、2007年12月
再版・新版
管啓次郎(訳)
エイミー・ベンダー『燃えるスカートの少女』
角川文庫、2007年12月
管啓次郎(訳)
ジョアン・フォンクベルク+ペレ・フォルミゲーラ『秘密の動物誌』
ちくま学芸文庫、2007年11月
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