新刊紹介:翻訳 |
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会員の出版した本(翻訳)
2009年9月~2010年8月
本号で掲載した新刊の紹介文(一部)は来号でお届けする予定です。
石田英敬(監修)
ベルナール・スティグレール(著)『技術と時間 2』
法政大学出版局、2010年07月
石田美紀ほか(訳)
キャロリン・コースマイヤー『美学:ジェンダーの視点から』
三元社、2009年12月
犬伏雅一ほか(訳)
A.L.リーズ(著)『実験映像の歴史:映画とビデオ 規範的アヴァンギャルドから現代英国での映像実践』
晃洋書房、2010年06月
浦雅春(訳)
チェーホフ『チェーホフ傑作短篇集』
河出文庫、2010年03月
浦雅春(訳)
チェーホフ『かもめ』
岩波文庫、2010年01月
大木美智子ほか(訳)
シャーロット・コットン(著)『現代写真論 コンテンポラリーアートとしての写真のゆくえ』
晶文社、2010年5月
大久保譲(訳)
ピーター・シリングスバーグ『グーテンベルクからグーグルへ :文学テキストのデジタル化と編集文献学』
慶應義塾大学出版会、2009年09月
岡田温司(訳)
ロベルト・エスポジト『近代政治の脱構築 共同体・免疫・生政治』
講談社、2009年10月
岡田温司(訳)
フォスコ・マライーニ『随筆日本 イタリア人の見た昭和の日本』
松籟社、2009年11月
岡田温司(監訳)
ジョルジョ・アガンベン『イタリア的カテゴリー 詩学序説』
みすず書房、2010年04月
柿並良佑ほか(訳)
ルイ・サラ−モランス(著)『ソドム 法哲学への銘』
月曜社、2010年05月
亀山郁夫(共訳)
サラ・ウォリスほか(編)『私たちが子どもだったころ、世界は戦争だった』
文藝春秋、2010年08月
河合祥一郎(訳)
ルイス・キャロル『かがみの国のアリス 新訳』
角川つばさ文庫、2010年08月
呉孟晋ほか(訳)
陳祖恩(著)『上海に生きた日本人 幕末から敗戦まで』
大修館書店、2010年07月
國分功一郎・千葉雅也(訳)
フェリックス・ガタリ(著)/ステファン・ナドー(編)『アンチ・オイディプス草稿』
みすず書房、2010年01月
佐藤良明(訳)
ピンチョン 『ヴァインランド』(池澤夏樹[編]『世界文学全集 2-11』)
河出書房新社、2009年12月
篠儀直子ほか(訳)
ジョン・リーランド(著)『ヒップ アメリカにおけるかっこよさの系譜学』
ブルース・インターアクションズ、2010年08月
清水一浩ほか(訳)
ヤーコプ・タウベス(著)『パウロの政治神学』
岩波書店、2010年08月
管啓次郎(訳)
エイミー・ベンダー(著)『私自身の見えない徴』
角川書店、2010年04月
瀧本雅志(訳)
ヴィレム・フルッサー『デザインの小さな哲学』
鹿島出版会、2009年12月
竹峰義和ほか(訳)
ヴィンフリート・メニングハウス(著)『吐き気 ある強烈な感覚の理論と歴史』
法政大学出版局、2010年08月
田中純(監訳)+小澤京子(訳)
アレクザンダー・スタージス『顔』
ありな書房、2010年2月
谷昌親ほか(訳)
G・ドゥルーズ(著)『批評と臨床』
河出書房新社、1,365円
塚原史(訳)
ジャン・ボードリヤール『なぜ、すべてがすでに消滅しなかったのか』
筑摩書房、2009年12月
塚原史(訳)
ツァラ(著)『ムッシュー・アンチピリンの宣言 ダダ宣言集』
光文社、2010年08月
土居伸彰(訳)
クリス・ロビンソン『ライアン・ラーキンやせっぽちのバラード』
太郎次郎社エディタス、2009年10月
土居伸彰ほか(訳)
レナード・マルティン(著)『マウス・アンド・マジック アメリカアニメーション全史 上』
楽工社、2010年05月
土居伸彰ほか(訳)
レナード・マルティン(著)『マウス・アンド・マジック アメリカアニメーション全史 下』
楽工社、2010年07月
沼野充義(訳)
ウラジーミル・ナボコフ『賜物』
河出書房新社 、2010年04月
萩原健ほか(訳)
エリカ・フィッシャー=リヒテ『パフォーマンスの美学』
論創社、2009年10月
堀潤之(訳)
ジャック・ランシエール『イメージの運命』
平凡社、2010年3月
芳川泰久ほか(訳)
ジャン=ピエール・リシャール『ロラン・バルト最後の風景』
水声社、2009年12月
芳川泰久(訳)
バルザック(著)『バルザック芸術/狂気小説選集 絵画と狂気篇 1』
水声社、2010年06月
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