学会誌『表象』投稿規定 |
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表象文化論学会会誌『表象』・論文募集のお知らせ
表象文化論学会では学会誌(創刊号)用投稿論文規定を下記のように定めましたので、これに従って、会員からの投稿論文を募集いたします。
2006年7月11日
表象文化論学会 編集委員会
記
【表象文化論学会会誌『表象』・投稿論文応募要項(創刊号用)】
1. 応募資格
応募時点で表象文化論学会会員(正会員または学生会員)であること。
2. 応募内容
広い意味で表象文化論に関係するもの。ただし、未発表のものに限ります。
3. 応募方法
・ 原稿は、A4判用紙に印刷したものを、5部作成して提出すること。
・ 原稿の分量は、400字詰め原稿用紙に換算して50枚以内(文献表・註を含む。要旨の部分は除く)。
・ 原稿の冒頭には、論文の題名のみを記すこと(著者氏名を伏せて審査するため)。
・ 原稿の末尾には、分量を示す字数を明記すること。
・ 原稿には、別紙で英語による要旨(100語程度)を付すこと。
・ 原稿の他に、題名、氏名、所属機関名(該当者のみ)、および連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)を明記した別紙を1部作成し、原稿に添えて提出すること。
・ 原稿ファイル(ワープロ用のファイルとテキストファイルの2種類)を収めたCD-ROM1枚(もしくはFD1枚)に、氏名、題名、使用OSの種類(もしくは使用機種)、ソフト名を明記し、同時に提出すること。
・郵送用封筒の表には「投稿論文原稿在中」と明記してください。
4. 締め切り
2006年10月31日(火)必着
5.応募宛先
表象文化論学会 編集委員会
〒153-8902 東京都目黒区駒場 3-8-1
東京大学大学院 総合文化研究科 表象文化論研究室内
6.審査
本学会の編集委員会が掲載の可否を審査します。
審査結果は、12月上旬に応募者宛てに通知します。
審査の結果、採用された論文については、問題点を応募者に指摘し、書き直しを求める場合があります。
また、不採用になったものについては、その結果と理由を通知します。
お問い合わせ:
表象文化論学会 編集委員会
E-Mail : edit@repre.org