新刊紹介 | 編著、翻訳など |
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会員の出版した本(編著、翻訳など)
2011年10月~2012年3月
東浩紀(編集)
小松左京(著)『小松左京セレクション 2−−−未来』
河出文庫、2012年3月
東浩紀(共著)
『IT時代の震災と核被害』
インプレス選書、2011年12月
東浩紀(編集)
小松左京(著)『小松左京セレクション 1−−−日本』
河出文庫、2011年11月
岩間優希(共著)
『伽藍が赤かったとき―1970年代を考える』
中部大学ブックシリーズActa、2012年3月
加藤有子(訳)
ボリス・ヴォズニツキ(編)『ピンゼル』
未知谷、2011年10月
河合祥一郎(訳)
ヒュー・ロフティング(著)『新訳 ドリトル先生のサーカス』
アスキー・メディアワークス、2012年3月
熊谷謙介(分担執筆)
笠間千浪(編)『〈悪女〉と〈良女〉の身体表象』
青弓社、2012年2月
國分功一郎(訳)
ミシェル・オンフレ(著)、マクシミリアン・ル・ロワ(著)『ニーチェ: 自由を求めた生涯』
ちくま学芸文庫、2012年2月
管啓次郎(訳)
フランシスコ・サンチェス(著)、ナターシャ・ブストス(著)『チェルノブイリ__家族の帰る場所』
朝日出版社、2012年3月
管啓次郎(共著)
『混成世界のポルトラーノ』
左右社、2011年12月
中村仁(共訳)
ヴォルフガング・ベンツ(著)『ホロコーストを学びたい人のために 新装版』
柏書房、2012年3月
沼野充義(著・編集)
『世界は文学でできている 対話で学ぶ〈世界文学〉連続講義』
光文社、2012年1月
沼野充義(共訳・共編)
チェスワフ・ミウォシュ(著)『チェスワフ・ミウォシュ詩集』
成文社、2011年12月
乗松亨平(訳)
トルストイ『コサック: 1852年のコーカサス物語』
光文社古典新訳文庫、2012年3月
芳川泰久(訳)
クロード・シモン(著)『農耕詩』
白水社、2012年1月
和田忠彦(訳)
アントニオ・タブッキ(著)『時は老いをいそぐ』
河出書房新社、2012年2月
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