新刊紹介 編著、翻訳など

会員の出版した本（編著、翻訳など）
2012年3月～6月


阿部賢一（共編）、小山太一（分担執筆）
『バッカナリア　酒と文学の饗宴』
成文社、2012年3月
»紹介文を読む

岡田温司（共訳）
ジョルジョ・アガンベン（著）『裸性（イタリア現代思想　＊1）』
平凡社、2012年5月
»紹介文を読む

岡室美奈子（共編）
『六〇年代演劇再考』
水声社、2012年3月
»紹介文を読む

岡室美奈子（共編）
『サミュエル・ベケット！　これからの批評』
水声社、2012年3月
»紹介文を読む

片渕悦久（共訳）
リンダ・ハッチオン（著）『アダプテーションの理論』
晃洋書房、2012年4月
»紹介文を読む

佐藤嘉幸、清水知子（共訳）
ジュディス・バトラー（著）『権力の心的な生　主体化＝服従化に関する諸理論 （暴力論叢書）』
月曜社、2012年6月
»紹介文を読む

田中純（共同執筆）
アビ・ヴァールブルク（著）『ムネモシュネ・アトラス（ヴァールブルク著作集 別巻1）』
ありな書房、2012年3月
»紹介文を読む

橋本一径（訳）
ピエール・ルジャンドル（著）『同一性の謎　知ることと主体の闇』
以文社、2012年5月
»紹介文を読む

佐藤良明（共訳）
トマス・ピンチョン（著）『LAヴァイス』
新潮社、2012年4月

寺井紘子（共同執筆）
『シンプル・ドイツ語　空欄補充式』
郁文堂、2012年4月

藤井慎太郎（共編）
『芸術と環境　劇場制度・国際交流・文化政策』
論創社、2012年3月

芳川泰久（訳）
レーモン・クノー（著）『人生の日曜日（レーモン・クノー・コレクション　9）』
水声社、2012年3月