新刊紹介 | 編著/共著 |
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会員の出版した本(編著/共著)
2013年7月~10月
荒谷大輔(分担執筆)
『ラカン『アンコール』解説』
せりか書房、2013年7月
池野絢子(分担執筆)
水野千依(編)
『芸術教養シリーズ6 盛期ルネサンスから十九世紀末まで 西洋の芸術史 造形篇II』
京都造形芸術大学東北芸術工科大学出版局藝術学舎、2013年10月
江藤光紀(分担執筆)
『美を究め美に遊ぶ 芸術と社会のあわい』
東信堂、2013年7月
金井直、平芳裕子(分担執筆)
佐藤直樹(編著)
『ローマ 外国人芸術家たちの都(西洋近代の都市と芸術 第1巻)』
竹林舎、2013年10月
國分功一郎(共著)
『社会の抜け道』
小学館、2013年10月
佐藤守弘(分担執筆)
林洋子(編)
『芸術教養シリーズ8 アジア・アフリカと新しい潮流 近現代の芸術史II』
京都造形芸術大学東北芸術工科大学出版局藝術学舎、2013年10月
佐藤良明(共著)
『佐藤君と柴田君の逆襲!!』
河出書房新社、2013年7月
管啓次郎、森元庸介(分担執筆)
塚本昌則(編著)
『写真と文学 何がイメージの価値を決めるのか』
平凡社、2013年10月
管啓次郎(分担執筆)
『ミグラード 朗読劇 銀河鉄道の夜』
勁草書房、2013年9月
木下知威(分担執筆)
竹居明男(編著)
『『日出新聞』記者金子静枝と明治の京都 明治二十一年古美術調査報道記事を中心に』
芸艸堂、2013年11月
星野太(分担執筆)
林洋子(編)
『芸術教養シリーズ7 欧米のモダニズムとその後の運動 近現代の芸術史 造形篇I』
京都造形芸術大学東北芸術工科大学出版局藝術学舎、2013年10月
柳澤田実(分担執筆)
河野哲也(編著)
『知の生態学的転回3 倫理: 人類のアフォーダンス』
東京大学出版会、2013年8月
芳川泰久(分担執筆)
『村上春樹 読める比喩事典』
ミネルヴァ書房、2013年9月
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