新刊紹介 編著／共著

会員の出版した本（編著／共著）
2012年11月～2013年3月


大久保清朗（分担執筆）
南波克行（編）
『スティーブン・スピルバーグ論』
フィルムアート社、2013年2月
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北原恵（編著）
『アジアの女性身体はいかに描かれたか　視覚表象と戦争の記憶』
青弓社、2013年1月
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森貴史（共著）
『ビールを〈読む〉　ドイツの文化史と都市史のはざまで』
法政大学出版局、2012年12月
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Doryun Chong, Michio Hayashi, Kenji Kajiya and Fumihiko Sumitomo (eds.)
From Postwar to Postmodern, Art in Japan 1945-1989: Primary Documents
New York: Museum of Modern Art, December 2012
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Yoshiyuki Sato
Laurent de Sutter, ed., Althusser and Law
Routledge, February 2013
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東浩紀（分担執筆）
『東浩紀対談集　ニコ生思想地図コンプリート』
ゲンロン、2013年2月

石田美紀・岡室美奈子（分担執筆）
タンブリング・ダイス（編）『ぼくらが愛した「カーネーション」』
高文研、2012年12月

岡田温司・長谷川祐子（分担執筆）
東京都現代美術館（監修）『アートと音楽　新たな共感覚をもとめて』
フィルムアート社、2012年11月

小澤京子・千葉雅也・長谷川祐子・平芳裕子（分担執筆）
西谷真理子（編）『相対性コム デ ギャルソン論　なぜ私たちはコム デ ギャルソンを語るのか』
フィルムアート社、2012年12月

國分功一郎（共著）
『哲学の自然』
太田出版、2013/3

田中純・南後由和（分担執筆）
広島市現代美術館（監修）『路上と観察をめぐる表現史　考現学の「現在」』
フィルムアート社、2013年1月