新刊紹介 編著／共著

会員の出版した本（編著／共著）
2014年7月〜10月


石岡良治（共著）
『ヤンキー人類学　突破者たちの「アート」と表現』
フィルムアート社、2014年10月
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江藤光紀（共著）
『大阪万博が演出した未来　前衛芸術の想像力とその時代』
青弓社、2014年8月
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加治屋健司、中田健太郎（ほか共著）
鈴木雅雄（編）『マンガを「見る」という体験　フレーム、キャラクター、モダン・アート』
水声社、2014年7月
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佐藤守弘（共著）
『記憶の遠近術〜篠山紀信、横尾忠則を撮る』
芸術新聞社、2014年10月
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管啓次郎（解説）
ティム・インゴルド（著）工藤晋（訳）『ラインズ　線の文化史』
左右社、2014年6月
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東谷護（編著）
『ポピュラー音楽から問う　日本文化再考』
せりか書房、2014年10月
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高村峰生（共著）
木谷巌（編著）『文学理論をひらく』
北樹出版、2014年10月
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横山太郎（分担執筆）
松岡心平（編）
『観世元章の世界』
檜書店、2014年7月
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岡室美奈子（共編）
『ドラマと方言の新しい関係　『カーネーション』から『八重の桜』、そして『あまちゃん』へ』
笠間書院、2014年8月

東浩紀、長谷川祐子（ほか共著）
『わたしがつくる物語 13歳からの大学授業（桐光学園特別授業）』
水曜社、2014年10月

阿部賢一、佐藤良明（ほか共著）
『ノーベル文学賞にもっとも近い作家たち　いま読みたい38人の素顔と作品』
青月社、2014年9月

磯村大（共著）
『パワハラにあったとき、相談されたとき、どうすればいいかよくわかる本』
合同出版、2014年10月

貝澤哉（共著）
『ソローキンとペレーヴィン（ユーラシア・ブックレット199）』
東洋書店、2014年10月

國分功一郎、管啓次郎（ほか共著）
『知の現在と未来　岩波書店創業百年記念シンポジウム』
岩波書店、2014年8月

小林康夫・大澤真幸（共著）
『「知の技法」入門』
河出書房新社、2014年10月

千葉雅也（分担執筆）
『ずるずる、ラーメン　おいしい文藝』
河出書房新社、2014年6月

長谷正人（共著）
『クイズ化するテレビ』
青弓社ライブラリー、2014年7月

長谷川祐子（分担執筆）
妹島和世（著）『犬島「家プロジェクト」』
millegraph、2014年10月

長谷川祐子、細馬宏通（ほか共著）
東京都現代美術館（監修）『新たな系譜学をもとめて　アート・身体・パフォーマンス』
フィルムアート社、2014年10月

森貴史（共著）
『ドイツ奇人街道』
関西大学出版部、2014年9月