新刊紹介 編著／共著

会員の出版した本（編著／共著）
2012年7月～10月


貝澤哉（編著）
『再考ロシア・フォルマリズム　言語・メディア・知覚』
せりか書房、2012年9月
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千葉文夫（分担執筆）
『絵を書く』
水声社、2012年7月
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対馬美千子（共編）
Samuel Beckett and Pain
Amsterdam-New York: Rodopi, 2012年6月
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北村紗衣（分担執筆）
Silvia Antosa, ed. Queer Crossings:Theories, Bodies, Texts
Milano: Mimesis, 2012年7月
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木下千花・土居伸彰・中村秀之（分担執筆）
ミツヨ・ワダ・マルシアーノ（編著）『「戦後」日本映画論　一九五〇年代を読む』
青弓社、2012年10月
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東浩紀（分担執筆）
『ベーシックインカムは究極の社会保障か　「競争」と「平等」のセーフティネット』
堀之内出版、2012年6月

佐藤嘉幸（分担執筆）
鵜飼哲他（共編）『レイシズム・スタディーズ序説』
以文社、2012年10月

岡田温司（分担執筆）
小林且典（著）『ひそやかな眼差し　小林且典作品集』
みすず書房、2012年9月

中村秀之（分担執筆）
土屋由香・吉見俊哉（編）『占領する眼・占領する声　CIE／USIS映画とVOAラジオ』
東京大学出版、2012年7月

深井晃子（監修）
『Future Beauty　日本ファッションの未来性』
平凡社、2012年7月

深井晃子（監修）、石関亮（共編）
『＋FUTURE BEAUTY　日本ファッションの未来性』
平凡社、2012年7月

米田尚輝（共編）
『「具体」　ニッポンの前衛 18年の軌跡』
国立新美術館、2012年7月