新刊紹介 編著／共著

会員の出版した本（編著／共著）
2015年7月〜10月
24号から書誌の表記方法が一部変更になりました。複数名による共（編／訳）著の場合、会員の方のお名前に下線を引いています。人数が多い場合には会員の方のお名前のみ記し、「（ほか）」と示します。ご了承ください。


大橋完太郎、星野太、御園生涼子（ほか分担翻訳）
中路武士（対話コラム構成）
石田英敬、吉見俊哉、マイク・フェザーストーン（編）
『デジタル・スタディーズ　第1巻　メディア哲学』
東京大学出版会、2015年7月
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門林岳史、草原真知子、研谷紀夫（ほか分担執筆）
谷島貫太、中路武士（分担執筆・分担翻訳）
石田英敬、吉見俊哉、マイク・フェザーストーン（編）
『デジタル・スタディーズ　第2巻　メディア表象』
東京大学出版局、2015年9月
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大久保遼、田中純（ほか分担執筆）
石田英敬、吉見俊哉、マイク・フェザーストーン（編）
『デジタル・スタディーズ　第3巻　メディア都市』
東京大学出版局、2015年10月
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門脇耕三、國分功一郎、千葉雅也（ほか共著）
『「シェア」の思想／または愛と制度と空間の関係』
LIXIL出版、2015年7月
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千葉雅也（ほか分担執筆）
『ドゥルーズ　没後20年新たなる転回』
河出書房新社編集部（編）、2015年10月
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南後由和（編著）
田中純・難波阿丹（ほか分担執筆）
吉見俊哉（監修）『建築の際　東京大学情報学環連続シンポジウムの記録』
平凡社、2015年8月
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宮﨑裕助（ほか分担執筆）
齋藤元紀（編）『連続講義 現代日本の四つの危機　哲学からの挑戦』
講談社、2015年8月
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森貴史（ほか分担執筆）
浜本隆志（編著）『欧米社会の集団妄想とカルト症候群　少年十字軍、千年王国、魔女狩り、KKK、人種主義の生成と連鎖』
明石書店、2015年9月
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森元庸介、渡名喜庸哲（編著）
『カタストロフからの哲学　ジャン＝ピエール・デュピュイをめぐって』
以文社、2015年10月
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國分功一郎、木村草太（著）
『集団的自衛権はなぜ違憲なのか』
晶文社、2015年8月

住友文彦、吉田成志（企画構成）
小泉明郎（著）『捕われた声は静寂の夢を見る』
現代企画室、2015年6月

多賀茂（ほか分担執筆）
「宇宙の人間学」研究会編『なぜ、人は宇宙をめざすのか　「宇宙の人間学」から考える宇宙進出の意味と価値』
誠文堂新光社、2015年8月

沼野充義（対談）
都甲幸治（著）『読んで、訳して、語り合う。都甲幸治対談集』
立東舎、2015年10月

松浦寿輝（解説）
ドナルド・キーン『二つの母国に生きて』
朝日文庫、2015年9月