新刊紹介 編著、翻訳など

会員の出版した本（編著、翻訳など）
2011年7月～10月


石田圭子・天内大樹ほか（分担執筆）
仲正昌樹（編）
『叢書アレテイア　13　批評理論と社会理論　1：アイステーシス』
御茶の水書房、2011年10月
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今村純子（訳）
シモーヌ・ヴェイユ『前キリスト教的直観　甦るギリシア』
法政大学出版局、2011年10月
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片渕悦久ほか（分担執筆）
森岡裕一（編著）
『西洋文学　理解と鑑賞（共通教育シリーズ）』
大阪大学出版会、2011年10月
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篠儀直子（訳）
ピーター・トゥーヒー『退屈　息もつかせぬその歴史』
青土社、2011年9月
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瀧本雅志（訳）
Tony Brook、Adrian Shaughnessy（編）
『Supergraphics 空間の変容：壁面、建築、空間のためのグラフィックデザイン』
ビー・エヌ・エヌ新社、2011年8月
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千葉慶ほか（分担執筆）
『ひとはなぜ乳房を求めるのか　危機の時代のジェンダー表象』
青弓社、2011年8月
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塚原史（訳）
クリス・ホロックス（著）『ボードリヤールなんて知らないよ』
明石書店、2011年8月
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塚原史（訳）
ジャン・ボードリヤール『芸術の陰謀　消費社会と現代アート』
NTT出版、2011年10月
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石田美紀・中村秀之ほか（分担執筆）
木村建哉・中村秀之・藤井仁子（編）
『甦る相米慎二』
インスクリプト、2011年9月
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岡田温司（共訳）
ジョルジョ・アガンベン『開かれ　人間と動物』
平凡社、2011年10月

貝澤哉（訳）
ナボコフ『カメラ・オブスクーラ』

河合祥一郎（訳）
ヒュー・ロフティング（著）『本 ドリトル先生航海記　新訳』
光文社、2011年9月

河合祥一郎（訳）
ヒュー・ロフティング（著）『ドリトル先生の郵便局　新訳』
アスキー・メディアワークス、2011年10月

河合祥一郎（訳）
シェイクスピア（著）『新訳十二夜』
角川書店、2011年10月

佐藤良明（訳）
トマス・ピンチョン（著）『ヴァインランド』
新潮社、2011年10月

管啓次郎（編）
『ろうそくの炎がささやく言葉』
勁草書房、2011年8月

高田康成（訳）
ジョージ・スタイナー『師弟のまじわり』
岩波書店、2011年10月

高辻知義（訳）
ワーグナー（作曲）『ローエングリン』
音楽之友社、2011年9月

西谷真理子（編）『ファッションは語りはじめた』
フィルム・アート社、2011年8月