新刊紹介

会員の出版した本(編著/共著)

2020年7月〜10月
複数名による共(編/訳)著の場合、会員の方のお名前にアイコン()を表示しています。人数が多い場合には会員の方のお名前のみ記し、「(ほか)」と示します。ご了承ください。

日本アーレント研究会、 三浦隆宏、 木村史人、 渡名喜庸哲、百木漠(編)、対馬美千子宮崎裕助國分功一郎柿並良佑ほか(著)

アーレント読本
法政大学出版局
2020年7月
紹介文を読む »
紹介文を読む »

河島伸子、 小林真理、 土屋正臣(著)

新時代のミュージアム 変わる文化政策と新たな期待
ミネルヴァ書房
2020年9月
紹介文を読む »
紹介文を読む »

志村三代子、角尾宣信(編)、紙屋牧子久保豊河野真理江長門洋平ほか(著)

渋谷実 巨匠にして異端
水声社
2020年10月
紹介文を読む »
紹介文を読む »

谷川道子、山口裕之小松原由理(編)、多和田葉子 ほか(著)

多和田葉子/ハイナー・ミュラー
東京外国語大学出版会
2020年10月
紹介文を読む »
紹介文を読む »

大澤真幸、國分功一郎(著)

コロナ時代の哲学
左右社
2020年7月

伊藤邦武、 山内志朗、 中島隆博、 納富信留(編)、清水晶子千葉雅也 ほか(著)

世界哲学史8 現代 グローバル時代の知
筑摩書房
2020年8月

饗庭伸、青木彬、角尾宣信(編著)

素が出るワークショップ 人とまちへの視点を変える22のメソッド
学芸出版
2020年9月

永田靖(編)細馬宏通 ほか(著)

漂流の演劇 維新派のパースペクティブ
大阪大学出版会
2020年8月

村上陽一郎(編)、根本美作子 ほか(著)

コロナ後の世界を生きる 私たちの提言
岩波書店
2020年7月

内藤礼、島敦彦、星野太横山由季子(共著)

内藤礼 うつしあう創造
HeHe
2020年10月

Ariko Kato and Jacek Leociak (eds.)

Holokaust i Hiroszima w perspektywie porównawczej. Pamięć o II wojnie światowej w Polsce i Japonii
Wydawnictwo Instytutu Badań Literackich PAN
2020年10月

広報委員長:香川檀
広報委員:白井史人、原瑠璃彦、大池惣太郎、鯖江秀樹、原島大輔、福田安佐子
デザイン:加藤賢策(ラボラトリーズ)・SETENV
2021年3月7日 発行