新刊紹介

会員の出版した本(単著)

2020年3月〜6月

井岡詩子

ジョルジュ・バタイユにおける芸術と「幼年期」
月曜社
2020年3月
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岡田温司

イタリア芸術のプリズム 画家と作家と監督たち
平凡社
2020年5月
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後藤武

鉄筋コンクリート建築の考古学 アナトール・ド・ボドーとその時代
東京大学出版会
2020年3月
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小林康夫

日常非常、迷宮の時代1970-1995 オペラ戦後文化論II
未来社
2020年5月
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塚田幸光

クロスメディア・ヘミングウェイ アメリカ文化の政治学
小鳥遊書房
2020年4月
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沼野充義

徹夜の塊3 世界文学論
作品社
2020年4月
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前川修

イメージのヴァナキュラー 写真論講義 実例編
東京大学出版会
2020年4月
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松田智裕

弁証法、戦争、解読 前期デリダ思想の展開史
法政大学出版局
2020年3月
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山口裕之

映画を見る歴史の天使 あるいはベンヤミンのメディアと神学
岩波書店
2020年6月
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横田祐美子

脱ぎ去りの思考 バタイユにおける思考のエロティシズム
人文書院
2020年3月
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北村紗衣

不真面目な批評家、文学・文化の英語をマジメに語る シェイクスピアはなぜ「儲かる」のか?
アルク
2020年3月

桑野隆

増補バフチン カーニヴァル・対話・笑い
平凡社
2020年3月

千葉雅也

勉強の哲学 来たるべきバカのために増補版
文藝春秋
2020年3月

塚田幸光

TIPSで攻略する TOEIC L&Rテスト
英宝社
2020年3月

橋本陽介

中国語実況講義
東方書店
2020年4月

宮本裕子

フライシャー兄弟の映像的志向 混淆するアニメーションとその空間
水声社
2020年6月

広報委員長:香川檀
広報委員:白井史人、原瑠璃彦、大池惣太郎、鯖江秀樹、原島大輔、福田安佐子
デザイン:加藤賢策(ラボラトリーズ)・SETENV
2020年10月20日 発行