日時:2014年11月8日(土)
場所:新潟大学五十嵐キャンパス 総合教育研究棟 F274教室
10:00-11:20
・大橋完太郎(神戸女学院大学)
・小澤京子(首都大学東京)
・北村紗衣(武蔵大学)
・西條玲奈(京都大学)
・清水晶子(東京大学)
・藤崎剛人(東京大学)
・鷲谷花(早稲田大学演劇博物館))
・飯田麻結(Goldsmiths, University of London) ※遠隔参加
・大澤博隆(筑波大学) ※遠隔参加
司会:門林岳史(関西大学)
人工知能はジェンダーを持ちうるか/持つべきか? 第9回表象文化論学会において開催された研究発表パネル「知/性、そこは最新のフロンティア──人工知能とジェンダーの表象」(報告文)で提起された問題を受け継ぎ、本ワークショップは、ポストヒューマニズム、フェミニズム批評、応用倫理学、表象文化史など、様々な領域にまたがるこのテーマについて討議する。