日時:2006年7月1日(土)・2日(日)
場所:東京大学駒場キャンパス(1日:18号館ホール/2日:18号館4階コラボレーションルーム1~3)
参加費:会員 無料/非会員 1日ごとに1000円、事前登録不要
*満席の場合には立ち見あるいは会場に入れない場合もあることをあらかじめご了承ください 東京大学駒場キャンパス(京王井の頭線 駒場東大前駅 下車)
7月1日(土) 18号館ホール
13:30-13:45 | 開会の言葉(会長挨拶) |
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13:45-15:30 | 基調講演:ミハイル・ヤンポリスキー"Metaphor, Myth and Facticity" |
15:45-17:15 | 対談:浅田彰+松浦寿輝「人文知の現在」 |
18:00-19:30 | 「身体の冒険――同時代の身体〈知〉をめぐって」 イントロダクション:桜井圭介+内野儀 パフォーマンス:チェルフィッチュ、室伏鴻、KATHY |
19:30- | 懇親会 ※会員およびその同伴者のみが対象です。 |
7月2日(日) 18号館4階コラボレーションルーム1~3
9:30-11:30 | パネル1:日本芸能史における〈女性的なもの〉 パネル2:Medium and Anamorphoses パネル3:鏡の背面――表象のヒューマニズム再考 |
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13:00-15:00 | パネル4-1:スクリーンの近代――遮蔽と投射のあいだで(1) パネル5:ロシアの(逆)遠近法 |
15:30-17:30 | パネル4-2:スクリーンの近代――遮蔽と投射のあいだで(2) パネル6:エイティーズ・アート |
プレイベント
対話と上映「スクリーンと女たち」――吉田喜重監督『鏡の女たち』上映
――対話 吉田喜重×小林康夫
日時:6月30日(金)16:30-(上映)/18:50-(対話)
場所:東京大学駒場キャンパス 学際交流ホール(アドミニストレーション棟4階)
主催:東京大学表象文化論研究室+共生のための国際哲学交流センター(UTCP)
入場無料・事前登録不要