以下のテーマでB方式への応募がありましたので、発表者を公募します。

【パネル・タイトル】テクネーとエピステーメ(仮)
【発表1】機械技術の文化史。ルイス・マンフォードの反時代的アクチュアリティについて/セバスチャン・ブロイ(東京大学 総合文化研究科 超域文化科学 表象文化論専攻 博士後期課程)
【コメンテーター/司会】未定

【パネル・タイトル】ロカリティと現代文化
【発表1】地域と表象/アレクサンダー・ギンナン(鳥取大学地域学部地域文化学科助教)
【コメンテーター】未定
【司会】アレクサンダー・ギンナン

パネル概要、発表要旨については、以下をご覧下さい。
「テクネーとエピステーメ(仮)」
「ロカリティと現代文化」*パネル不成立のためファイルを削除しました。

応募にあたっては、上記のファイルに、以下の必要項目を記入して、添付ファイルを以下のメールアドレスまで送付してください。
application@repre.org

●発表者の氏名、所属、身分
●発表者の発表タイトル
●発表者の発表要旨(日本語600字または英語200 words程度)
●必要な機材

発表公募の締め切りは2016年5月14日(土)です。発表者の選考は、組織者に企画委員が加わって行います。最終的に十分な発表者が集まらなかった場合は、パネルが成立しないことがあります。

問い合わせ先:表象文化論学会企画委員会
kikaku@repre.org